所沢西武霊園 やすらぎの花の里
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霊園紹介


さくらで春を知り、バラに癒されるザ・ガーデニング麗園。

東京ドームグラウンド1個分超の広大な敷地に、花と緑の樹木葬墓地を描いたのは、ガーデニング霊園の第一人者中本隆久。中本が日本で初めてガーデニングスタイルの霊園をつくり、庭園型霊園文化を牽引してきました。美しい自然が人をもてなし、永遠の眠りを癒す。まるで公園のような霊園です。

中本隆久 Takahisa Nakamoto

1995(平成7)年、日本初のガーデニング霊園「ふれあいパーク」を千葉県佐倉につくる。バラをはじめとする様々な花が咲き誇り、豊かな緑と光と水に抱かれた霊園は驚きを持って迎えられ、その後の霊園づくりに多大なる影響を与える。現在その活動は日本を飛び出し、中国のビッグプロジェクトのディレクターとしても活躍中。

中本隆久

バラのアーチ。満開のさくら。美しい緑。歳月を重ねるごとに美しくなる麗園。

さくらが霊園を守るように囲み、白い木製の柵や緑が園内の歩道をエスコート。そしてお墓に寄り添うように咲き誇るバラをはじめとする花々。やすらぎの花の里 所沢西武霊園は、その名の通り、四季折々の花に、眠る人も訪れる人もやすらぎ癒される、歳月を重ねるごとに美しくなる麗園です。

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